日時: 2014年7月12日(土)13:00-18:00
場所: 関西大学 千里山キャンパス 第1学舎3号館5階 AV-B 教室
内容:
司会進行・コメンテーター: 浦野 研(北海学園大学)
13:00-14:00 講演
「IRTは心理尺度の分析や利用に役立つのか?」
脇田 貴文(関西大学)
14:00-14:45
「日本の英語コーパス言語学の研究課題・手法の変遷:
『英語コーパス研究』掲載論文を用いた基礎的検討」
石井 卓巳(筑波大学大学院・博士課程)
14:50-15:30
「反転授業方式による5パラグラフ英文エッセイ指導の試み
—リメディアル英語教育の新たな試みとして—」
木村 修平(立命館大学)
15:30-15:45 休憩
15:45-16:25
「質問紙調査にもとづいた量的研究は信頼できるのか」
東 淳一(順天堂大学)
16:30-17:10
「外国語教育研究におけるブートストラップ法の応用可能性:
様々な用途と今後の展望」
草薙 邦広(名古屋大学大学院・博士課程)
17:15-17:55
「分析をモデルという観点から考えてみる」
前田 和寛(比治山大学)
18:30-20:30 懇親会(希望者のみ)
ボルカノ