AWSuM – Academic Word Suggestion Machine


英語論文執筆サポートツールを開発、公開しました。無料です。現在は応用言語学のみですが、他の分野も今後対応予定です。

We have developed a web-based writing support tool, which suggests most frequent 4-grams based on the sections and moves (rhetorical functions) of a research article. It is called AWSuM – Academic Word Suggestion Machine. At the moment, our database covers only the field of applied linguistics. But we will include other disciplinary fields in the future. Take a look at the introductory video. You will agree AWSuM is pretty awesome!

メソドロジー研究部会 in 広島


 

メソドロジー研究部会の2012年度第3回研究会を
2013年2月23日(土)に広島大学外国語教育研究センターで
開催します。

非常に豪華な発表者の先生方と,発表タイトルが決定しています。
詳細はこちら
ご興味のある方はぜひお越し下さい!

研究会@広島大学プログラム

 

 

関西大学外国語教育学研究科 創立10周年記念シンポジウム


 

関西大学外国語教育学研究科では、創立10周年を記念して、下記の
シンポジウムを開催します。多数のみなさまのお越しをお待ちして
おります(参加無料ですが事前申し込みが必要です)。

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関西大学外国語教育学研究科
創立10周年記念シンポジウム
『外国語教育学の未来-理論・実践・検証』
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日時: 2012年11月24日(土)
場所: 関西大学千里山キャンパス100周年記念会館
(※参加無料、事前申し込みが必要です)

<主な行事>
◆9:50-10:50
染谷泰正(関西大学教授)
講演: 大学での英語教育における通訳・翻訳の意義 ― ヨーロッパ
共通参照枠(CEFR)によるコミュニケーションのための言語活動の
新たな定義に関連して

◆11:00-12:00
八島智子(関西大学教授)
講演: 多文化世界の外国語教育研究: コミュニケーション論的転回

◆12:00-13:00
ポスターセッション: 研究科修了生による成果発表

◆13:15-14:45
當作靖彦(カリフォルニア大学サンディエゴ校教授)
講演: グローバル時代の言語教育 ― 言語の位相の変化と対象領域の拡大

◆15:00-16:00
研究科修了生によるパネルプレゼンテーション: 教育の現場で活かす研究科の学び

◆16:10-17:50
Merrill Swain(トロント大学名誉教授)
講演: Affect, cognition and linguistic performance: theory
and practice

<詳細な情報と申し込み>
下記のページのリンクをご参照ください。
http://www.kansai-u.ac.jp/Gr_sch/fl/symposium.html

<問い合わせ>
関西大学政外オフィス
gaiji[at]ml.kandai.jp

 

学習方略使用時の脳活性化 (Takeuchi et al., 2012)


 

Reading in a Foreign Language に以下の論文が掲載されました。

Takeuchi, O., Ikeda, M., & Mizumoto, A. (2012). The cerebral basis for language learner strategies: A near-infrared spectroscopy study. Reading in a Foreign Language, 24, 136–157. Retrieved from http://nflrc.hawaii.edu/rfl/October2012/articles/takeuchi.pdf
(オープンジャーナルですので,本文 pdf をご覧になれます。)

本研究は,Macaro (2006) の仮説である,外国語学習方略の脳内基盤が
ワーキングメモリにあるということを光トポグラフィーという機器を用いて,
実証的に示したものです。

 

 

メソドロジー研究部会/言語テスティング・第二言語習得合同勉強会(2012/11/10)


 

この勉強会の togetter はこちらです

 

次回のLET関西支部メソドロジー研究部会は,
筑波,神田外語の院生が中心として行っている,
言語テスティング・第二言語習得合同勉強会
との共催で,以下のように予定しています。

LET会員・非会員に関係なく参加費無料です。

 

メソドロジー研究部会 / 言語テスティング・第二言語習得合同勉強会

研究会全体プログラム(pdf)

日時:11月10日(土)13:00-17:00

場所:流通科学大学東京オフィス(サピアタワー9F,新幹線日本橋口徒歩1分)


より大きな地図で 流通科学大学東京オフィス を表示

内容:

1. <13:10–13:40>
「構造方程式モデリング:モデル構築の再検討」
今野 勝幸(静岡理工科大学)

2. <13:45–14:15>
「マルチレベルモデルのはなし(見習い編)」
水本 篤(関西大学)

3. <14:20–14:50>
「協働学習(ペア活動)におけるデータの分析について」
山西 博之(関西大学)

4. <15:10–15:40>
「プリ・ポストデザインにおける得点の比較」
印南 洋(芝浦工業大学)

5. <15:45–16:15>
「変数間の関係を要約する・解釈する:散布図・相関分析・回帰分析」
前田 啓朗(広島大学)

6. <16:20–16:50>
「日本語リズムの揺れと音楽演奏テンポの揺れ―人のリズム活動に潜む機序を求めて」
東 淳一(順天堂大学)

研究会終了後に,懇親会を予定しています。
17:30-20:00(予定)懇親会@夢酒知花

 

 

「メソドロジー研究部会」の紹介


 

【LETメールマガジン 第87号】 (2012年04月09日)より

LET 関西支部メソドロジー研究部会は,2010年に発足しました。
この研究部会では,「研究の『正しい』所作を学ぶ」をテーマとし,
研究手法全般に関する内容を取り上げています。

本研究部会には,2つの特徴があります。
1つ目は,参加者全員が関心のある話を聞けるという点です。

同じ外国語教育研究と言えども,専門とする研究内容が違えば,
学会発表を聞いていてもわからないということがありますが,
本研究部会で取り上げている内容は,どのような研究に携わって
いる人にも関係があり,共通する部分であるメソドロジーを
学ぶことができます。

また,さまざまな研究内容における分析方法や問題点を,
メソドロジーという観点から知ることができます。

2つ目の特徴は,参加者には比較的,若手研究者が多いと
いうことです。

部会の目標の1つに,「これから研究を始める人も,これまで
多くの研究を行ってきた人も,経験,業績などにかかわらず,
ネットワークを広げていける場を提供する」というものもありますが,
参加者にはベテランの研究者というよりは,若手研究者が多いようです。

そのため,北は北海道から南は沖縄まで,真剣により良い研究手法を
学ぼうとする意気込みの若手研究者が,研究会に毎回集まり,
質疑応答では,所属や氏名など名乗ることなく,自分たちの
学びたいことについて熱く語り合っています。

参加者・発表者は LET 会員である必要はありません。
2011年2月には,筑波大学と神田外語大学の院生が中心となって
行っている「言語テスティング・第二言語習得合同勉強会」と
研究会を共催したり,2012年2月の研究会では,
浦野 研 先生(北海学園大学)に
論文審査と編集作業のウラ側−JALT Journalの場合−
というタイトルのお話をしていただいたりと,学会や支部の
メンドクサイ枠組みを越えて,(本来の学会のあるべき姿である)
「本当に学びたいことを学ぶ場」になっています。

 

<メソドロジー研究部会報告論集>

この2年(2010年度,2011年度)の活動で,
それぞれの年度ごとに,部会の報告論集を発行しました。

この報告論集はオンラインで公開されており,この研究部会の
「本気度」がわかる内容となっていますので,ご一読いただければと思います。

 

 

音読時の脳活性化 (Takeuchi et al., 2012)


 

RELC Journal に以下の論文が掲載されました。

Takeuchi, O., Ikeda, M., & Mizumoto, A. (2012). Reading aloud activity in L2 and cerebral activation. RELC Journal, 43, 151–167. doi: 10.1177/0033688212450496

音読時の脳活性化(特に音読の題材と,音読の繰り返し効果)を
光トポグラフィーという機器を使って検証しています。

ご興味がおありで読んでみたいものの,所属機関で RELC Journal を購読していない方には,著者よりコピーを送りますのでご連絡ください。

 

統計解析ソフトR入門者向けワークショップ


 

※このWSは終了しました。当日は20名以上の方が参加されました。
ご参加いただいた皆様,どうもありがとうございました。 

  • 日時:7月14日(土)15:00-17:30
  • 場所:関西大学岩崎記念館 2階 CALL-1教室
  • 対象:
    ・ 学部生,院生,研究者
    ・ R を触ったことが無い人
    ・ R を使ってみたいと思っている人
    ・ これからデータ分析をする人
    ・ S●SS は自宅で使えないので不便だと思っている人
  • 参加費:無料
  • 内容・その他:
    – 『外国語教育研究ハンドブック』(松柏社)の内容に沿って説明します。
    – Rのインストールから行う超初心者向けワークショップです。
    – ハンズ・オン,少人数で行います。
    – 参加者多数の場合はお断りする可能性があります。ご了承下さい。
    – ご自分の PC を使いたい場合はご持参下さい。
    – 持込PC用インターネット接続サービスはありません。

 

研究用ブログです。


 

2010年4月に関西大学外国語学部・大学院外国語教育学研究科に着任しました。
「忙しいなー」と思って毎日過ごし,気づいたら2年が過ぎていました(汗)

最近,研究のペースが落ちてきたように思いますので,
もう少しペースを上げていきたいと思います。


2010年4月入学式(研究室から)